~松一のいま~

株式会社松一は、1927年に雑貨商から始まりました。
腕時計部品製造、自動車部品仕上加工と、
時代とともに業態を変えながら、
研磨と切削加工を得意とする会社へと成長してまいりました。
お客様にご満足頂くため、
日々挑戦と研鑽に励んでおります。
 
 

 

 

「低硬度金属の研磨」

  

低硬度の金属 チタン、アルミ、銅、 真鍮、タンタル、ニオブ などの研磨も可能です。 また、三次元自由曲面の手研磨も行います。 これらの製品形状を、ダレ無く鏡面に仕上げます。 金属に限らず、ガラス、瑪瑙やラピスラズリといった貴石、 樹脂なども研磨します。

 

 

 

「一品一様、ワンストップのものづくり」

多分野にわたる試作品。 様々な研究開発に関する実験用具、実験装置、治具など、 可能な限り応力をかけない方法で、薄い、小さいものの加工を行います。 設計から開発、製造、検査までのワンストップで行う、一品一様のものづくり。 加工の最適化に向けた治具などの製作によって、社内設備も自達しています。
 

「切削技術と研磨」
削り出しの酒器 三種

【アルミ製】

酒器の内側底に玉が浮き上がって見えるように鏡面研磨。 酒器の内側に集光するように計算して研磨しています。(写真左)

【CCM製】

酒器の内側をポリゴン形状に切削して鏡面研磨。 難削材であるCCMから削り出した、φ30mm口の胴張壺型酒器。 内面全部をポリゴン形状に切削して研磨しています。(写真中央)

【アルミ製】

酒器の外側底を球状に切削して鏡面研磨。 重心計算を行なって切削している為、外側底部は球状ですが自立します。 また、お酒を注いでも転びません。(写真右)

 
「ものづくりへの探究心」


 
新人教育中は、「やった事がないからやらない」を 「やった事がないからやってみる」に置き換えて考えてもらいます。 失敗しても成功しても、1回実行した事実は経験値として残りますし、 次は必ず、その経験を踏まえた挑戦へと繋がっていきます。
 

 
「進化し続ける技術」


 
いつも通りの加工をしていても、日々発見があります。 経験値のように一足飛びには手に入らないものもあります。 失敗しても腐らず、反省はしてもめげない。 半歩ずつでも、足を引きずりながらでも、進んだ後に道は出来ます。
 

 
「次世代への人材育成」


 
古くからの技術が、受け継ぐ人がいないために失われていきます。 「独自の技術だから」と抱え込んで、廃れさせるのはもったいない。 もちろん、機械には到底できない職人技がありますが、 標準化や数値化にでも広げられる技術の間口もあると考え、 新たな職人の育成の一助を目指しています。
 

  
JAPAN MINUTE in Suwa City
SUWAデザインプロジェクト
      第2弾となる今年のテーマは
「SUWACKATHON ── 速いは正義!!
精密加工技術でミニ四駆をハックせよ ──」
 
 
 
マツイチ商店
「無駄にハイスペック」をテーマに、
オリジナル商品を展開します。
初代マツイチ雑貨店のロゴを拝借して、
こだわりの逸品をご紹介します。
  
匠の技プロジェクト
研磨職人の技の解明に挑戦しようと、
現在社長の松澤が兵庫県立大学大学院に在籍しています。
ここでの成果を基に、
新たな職人の育成を目指しています。